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内灘夫人

内灘夫人 (新潮文庫)内灘夫人 (新潮文庫)
(1972/03)
五木 寛之

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五木寛之氏
石川県ゆかりの小説家なので、色々と読んでおきたい作家のお一人です。

元は福岡出身ですが、奥様が金沢市の出身で結婚後はそのまま金沢市に居を構える事になります。

石川県題材の小説は『朱鷺の墓』が有名なのですが、小説としてはこの『内灘夫人』が好きです。
金沢市から少し外れた内灘村(現 内灘町)の海岸線には昔米軍射撃場がありましたが、射撃場をめぐって昭和20年代に『内灘闘争』が起こりました。

この闘争を通じて夫婦となった二人の男女のその後の姿を描いたのが『内灘夫人』です。
この時代を通ってきた若者がどう人生を過ごしてきたか。

古き良き昭和の雰囲気を感じられる小説です。
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