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巨大子宮筋腫 治療記 -4

UAE治療ですが、ネットで色々と調べた所、大きな筋腫の場合は治療効果が通常の大きさの筋腫に比べて治療効果が少ないと言われましたが、大きい場合は手術が無理という事はいわれておりませんでした。
でも、私がかかった病院では大きな筋腫でUAEの処置をする場合はリスクがあるのでやりたくないと言われましたが、できないわけではないので私としては処置をしてほしいとお願いをして実施してもらう事になりました。

09年2月に術前に筋腫の大きさや状態を診察して貰った結果、かなりな大きさなので早めに処置する必要があると言われたので処置は1ヶ月後の3月に決まりました。

術前の血液検査を実施したところ、ヘモグロビン値がかなり低く貧血と診断されたので、術前1カ月は鉄剤を処方してもらいましたが、この投薬以外は全く普通の生活。

手術は金曜日だったので、特に問題がなければ、お休みは金曜1日だけでよかったのですが、念の為会社には事情を話し金曜・土日・月曜までお休みを貰う事にしました。

さて、治療当日ですが
午前中、食事をせずに病院へ行き、血圧測定・麻酔を受ける前の鎮痛剤を服用し、点滴と尿バルンの装着をしました。

麻酔を受けた後は手術室へ行き、UAEを実施してもらうのですが、実際の処置時間は10分から20分程度でした。
メスを使って切ると言う事はなく、右足の付け根に長いカテーテルを挿入するだけなので、挿入の痛みは全くありませんが、動脈をふさぐものがいれられるので、その時は全身がかなり熱くなり、気分が少しだけ悪くなりました。

部分麻酔だったのでぼーっとしていましたが、意識がなくなることはありません。
処置終了後は6時間程病室で横になりましたが、実はこのUAEという処置、結構な痛みが伴うのです。

人によって痛みの度合いは違うのですが、筋腫を壊死させるので生理痛のかなりひどい痛みが半日程続きます。
幸いにも私は鎮痛剤でコントロールできる程度の痛みだったのですが、同じ日に処置を受けた人は痛みがひどく半日眠ることもできなかったという事でした。

術後、夜中じゅうなんとも言えない鈍痛が長い時間続きましたが、痛くて我慢できないという程ではなくなんとか当日をやり過ごすことができたのでした。

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巨大子宮筋腫 治療記 -3

巨大筋腫を子宮を摘出しないで治療してもらうにはどうすればいいのか、もちろん何の知識もありませんでしたから
ネットや本、経験者の話を色々と調べまくりました。

治療をしていた時には仕事をしていましたので、できるだけ短期間で退院もしくは治療が完了する方法を優先で探していた所、子宮動脈塞栓術(UAE)という治療法があると言う事を見つけ、この治療を実施してもらう事にしましt。

子宮動脈塞栓術(UAE Uterine Artery Embolization)とは
開腹せずにカテーテルを使い、筋腫に栄養を送っている動脈に詰め物をして、筋腫を小さくする手術です。
筋腫は完全になくなるのではなく、時間をかけて小さくなりますが、メリットは開腹しないため、入院が短期間ですみ、術後の社会復帰までが早いということでした。

この手術ですと金曜に処置し土曜日には退院できるということでしたので、有休休暇は1日だけで済むと思い、治療を受けることにしました。

この治療ですが、筋腫を消滅させるわけではなく動脈から筋腫に供給されている栄養源を一時的に止めることで筋腫を壊死させます。
筋腫を壊死させることで、成長している筋腫を小さくすることで症状を改善するというのが治療目的です。
ですから、たとえ小さくなったとしても、ある程度の大きさの筋腫は残ることになりますので、2度の治療が必要となってしまいます。
それでも、小さくすることで子宮を摘出せずに筋腫のみを摘出することが可能になりますし、効果がよければ、筋腫は大きくなりませんので、そのまま温存することも可能です。

ただしこの治療法は保険の適用がうけられませんので、費用がかなりの金額になってしまいます。
(私の場合はトータルで約50万円かかりました)

それでも、開腹手術・子宮摘出はどうしてもいやだったので、この治療を受けることにしました。

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ごはーーん!よこすでしぃー
(やらん!)

ところで、かーちゃん、このしゃしんはブログの内容とは全然関係ないでしよ?
いいんでしかねえ??

巨大子宮筋腫 治療記 -2

巨大な子宮筋腫と書きましたが、どのくらいの大きさだったのか。

診察時にMRIで大きさや状況を確認したのですが、先生曰くゆうに2キロを超えていたそうで、子宮内のほとんどは筋腫でみっちり、おへその上まで巨大に育っておりました。

もちろん、こうなると薬でどうこうなぞというレベルではなく外科的処置をして摘出しなくてはいけないのですが、病院であっさり『子宮ごと摘出しましょう』と言われてビビりまくりました。

子宮筋腫自体は良性腫瘍なので、がんになったりすることはないのですが、摘出したからと言って二度とできないという保証はない病気です。

そして、年齢的にも子宮がんが発症するリスクが年々高くなってきているので子宮ごと摘出した方がいい、と言うのがお医者様の診断だったのですが、私の回りにもこの筋腫の外科処置で子宮ごと摘出した友人がいたので、色々と相談してみたのですが、彼女から強硬に反対されました。

なぜか。
女性は子宮を摘出すると排尿障害になる率が異常に高いそうなのです。
がんなどの病気でやむを得ず摘出された方も多くいるのですが、摘出後、排尿障害(いわゆる尿漏れやおしっこのコントロール)になってしまい、日常生活にとても支障をきたしたそうなのです。

先日女優の仁科亜季子さんも子宮頸癌の経験を話していらっしゃった際同じことを言っていましたが友人もこの症状に相当悩まされたそうです。

そんな経験から『どういう状態だろうが、絶対に残してくれる所があるはずだから簡単に摘出するっていっちゃだめ!』と言われ摘出しない治療方法を探す事にしました。

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ちびたのしゃしん・・・・ちっこいでし・・・・

巨大子宮筋腫 治療記 -1

2009年3月に子宮筋腫の治療・処置を開始しました。

子宮筋腫自体は人間ドックの検査で2005年頃見つかり、その後徐々に大きくなり始め、見た目にもおかしいと直ぐに判る大きさにまで成長していたのですが、仕事の忙しさと経過観察という事で特に治療もしないで放置していたのです。

ある日母が私の腹部の状態を診て激怒『直ぐに病院にいって処置してきなさーーい!』となり、病院へ行くことになったのですが、運の良い事に大きな病気や手術をしたことがなかったので、病院で『すぐ手術して摘出しなさい。』と言われても抵抗しまくっておりました。

子宮筋腫は成人のこぶし大を基準に温存するか切除するかを決定するそうですが、当然私の場合は『摘出』。
しかも最初に診察して頂いた病院では『貴方の筋腫はかなりな大きさになっているので、子宮ごと摘出したほうが、再発もないし、子宮がんのリスクもなくなりますから摘出しましょう。』と。

先生、人ごとだと思って簡単に言わないでください。と心の中で思いつつこの時に『子宮を摘出しないで行える方法を探す!』と思いネットや友人、書籍等で調べる事を始めたのです。


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かーちゃん、この話ながいんでしか?
長いよー

長のご無沙汰をいたしておりました。申し訳ございません。

長のご無沙汰、ブログの放置をしておりました。ほんとーにすみません!(;;)

この1年近くですが、子宮筋腫を患っており最初の処置の経過がよくなく、感染症を患い長く治療を要することになってしまいました。

その他、放置している間にブログへのアクセスができなくなったり、少々のトラブルがあってこんなにも長くの方地となってしまいました。

経過については長くなりますが、ちょっとずつ書いていこうかなーと思っております。

ちびた
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